感謝の言葉は、現在進行形で☆彡

わが社では、工事が完了して請求書を送るとき、
手書きの、お礼のメッセージカードを同封しています。


社長の同級生が、今まで働いてくれていたのですが、
実家のたい焼き屋を今年から本格的に母親も年をとったので変わってやることになり、
違う同級生の友人が、定年後バイトをしているという、同級生の仲間に
声をかけてくれて、今月から、引き継ぎをしながら、仕事を覚えてもらっています。
その人は、今まで、雇われですが、会社の社長をしていたので
時々、感心することを教えてくれます。
その一つ、メッセージカードの言葉の話です。


工事が終わって請求書を送るときに出すカードなので、
ご依頼いただき、ありがとうございました。
と、最後に書いていたのですが、
「この文章は、ありがとうございます。
じゃないのかね?」
と、聞かれました。
そして、どっちだったかな。とスマホで調べだし、
JALは ありがとうございました
ANAは ありがとうございます。
と、言っている。
と、教えてくれました。


私は、ANAよりJALの方が格が上かな?と思って
(ヤフーアンサーより、昔からの状況ではJALの方が上、腐っても鯛☆で
実質的経営状態ではANAが上のようです。)
JALの方かな?。と、言ったら、
「*感謝の言葉は現在進行形で*
と、昔銀座のお姉さんたちに教えたら、営業成績が上がったって喜ばれたんだ。」
と、教えてくれました。


文章はニュアンスまで伝わないから、どちらがいいか答えは出なかったけれど、
書く人の気持ちが、カードにのって相手に伝わると思うので
書く人が、相手に感謝の気持ちを伝えようとしている言葉の方で
カードを書いてくれれば、良いと思っています。


でも、直接相手に会って話すのなら、やはり感謝の言葉は現在進行形で、
いつまでも継続している感謝の気持ちを伝えていきたいですね(*^^*)


今日も元気にお散歩☆

お友達の匂いを確認中☆

僕の笑顔も現在進行形です   ポン☆


いつも周りの人への感謝の気持ちは現在進行形(*^^*)
感謝の気持ちを皆さんへお福分けします♪


あなたが幸せになりますように☆
見に来てくれてありがとう♪

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