昨日の朝、午後から雨の天気予報、
しっかり朝散歩をしようとしたら、
ポン☆が、前足を引きずりながら歩いていました。
痛そうなので、散歩は、前の公園で、トイレを済ませて、
家で、休ませて、午前の診察へ行きました。

いつもの少し遠くの病院は、信頼している先生が火曜日休みなので
ラム🌺の行っている、老先生のいる病院へ行こうか・・・
でも、その病院は、前回レントゲンが壊れていると聞いていたので
レントゲンが有るところでないと、いけないと思い、
先日、ストレッチの人の高齢のシーズーが、老先生の病院で治らないといわれて
匙を投げられたときに、人に聞いて行った病院で
すっかりお散歩までできるようになった、と教えてもらった病院へ行ってきました。
聞くと、そこは、まろがかかっていた病院。
当時、まだ、開院したばかりだったので
晩年、歯周病がひどくなり、抜歯が必要になった時に
「15歳高齢の麻酔は、怖いので、他の方法はありませんか。」
って、窓口で相談して、当院では麻酔しないと駄目です。
と、言われて、今のラム🌺の老先生のところで
麻酔なしで、抜歯してもらってから
この病院へ行かなくなりました。
でも、その後、歯を抜いてからメラノーマになり、
老先生は、抗がん剤は扱っていないので、教えてもらえず、
16歳の一か月前に、亡くなりましたが、
その後、義理の妹家の猫が、癌になった時に
この病院で抗がん剤を処方してもらった。
と、聞き、抗がん剤もやってみたかった。と、思いました。
今日、久しぶりに行って、窓口で、まろ。と太郎のことを聞かれた時、
データーが残っていたことが、とても心に残り、
無理して、歯を抜いたから、（麻酔なしで、力ずくで抜歯をしました。）
メラノーマになったのかな。
ここなら、抗がん剤をしてもらえたかな。
と、考えてしまいました。
でも、抗がん剤をした🐶のママからは
遠い病院へ連れて行って、苦しい時間を長引かせてしまったようで
今度は抗がん剤はしないつもりです。って言っていたので、
点滴の時に、まろの身体を支えさせてもらったり
短い時間だからこそ、一緒に過ごす、
まろとの時間がすごく濃かった。と思うので、
自分の選んだ道が一番だった。
って思いましょう(*´ω｀*)

不安なポン☆の視線の先は、
可愛い子供のミニチュアダックスちゃん♫

僕は、怖くないんだよ。　　　ポン☆
って強がっていたようでした( *´艸｀)

ポン☆の足は。レントゲンでは、異状は見られないので
人間で言うと、筋を伸ばした。
とか、のようでしょう。
と、痛み止め、5日間服用でした。
早く痛くなくなりますように🌞

あなたも幸せになりますように☆彡
見に来てくれてありがとう♪