仲良し兄弟になっていきました♪
ポンが、家に来たばかりのころ。
ふと気が付くと、
まだ慣れないポンのそばにお兄さんのまろが寄り添っていました。
まろは、ずっと一人っ子だったので
ポンが出てきてママに甘えると、やきもちを焼いてしまうのですが、
やっぱり気になるみたいで、一人で寂しくないのか心配して
そばに寄り添っていました。
いつのまにか、寝てしまったまろ♪
おにいちゃん、寝ちゃったね☆
のんきなお兄ちゃんだね☆
まろもポンも性格がとっても良かったので、
ゆっくり仲良くなっていきました。
(まろが亡くなるとき、普段鳴かないポンが、一生懸命まろに叫んでいました。
それだけ、ポンにとって、まろは大切なお兄さんになっていたのですね、)