ちょっぴり残念だったハロウィンの思い出☆彡

ハロウィンのころになると思い出す事。

主人は、×有り、なので、自分には子供はいませんが
主人には子供達がいます。
私たちが、結婚したばかりのころ、そのうちの一番上の男の子が
結婚することになり、ハロウィンのころ、家に相手のご両親が遊びに来ました。
ちょうど、近所のスーパーでハロウィンの企画で
大きなかぼちゃんの重さ当てコンテストが有って
私がピタリ賞をとって、みかん1ケースをもらったので
嬉しくて、さっそくご両親が来た時、食後の果物として出したら
「とても美味しいです、どこのミカンですか?」
と、聞かれたので、喜んで
「〇〇スーパーで、ハロウィンの・・・」
と、話し出しだしたら、話の途中に
家の庭にみかんの木が有るのでそれを見ながら
「家にみかんの木があるのに、買ったのですか、もったいない。」
と、言われてしまいました。
そういう人は人の話を聞かないので、説明も出来なくて
せっかくの嬉しい気持ちが
消えてしまいました。
家のみかんの木は、その時はまだ若くて、甘さが足りなかったのです。
(今は息子夫婦は分かれてしまい付き合いはありません)


今は、甘くなって多く実がなっている時は
近所の人にも味見してもらっています( *´艸`)


雨の日曜日
いつものように起きて、たくさんお散歩をしようとしたら
お散歩にいけませんでした。


お散歩行かないんですか?    ポン☆

私も用意が出来てますよ    ラム🌺

お散歩無いんだって、仕方がないから廊下散歩しよう(*´ω`*)  ポン☆

ラム🌺と一緒に廊下散歩をして遊んでくれました(#^.^#)


雨でもポン☆ラム🌺が一緒だと楽しいですね(#^.^#)
あなたも楽しく過ごせますように☆彡
見に来てくれてありがとう♪

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