老犬ホームが近くに有ったことを知っていたら☆彡

昔から知っているけれど、ゆっくり話をしたことのなかった
義弟の近所の少し若い人(45歳)と、いつもの義弟のお店で話しました。
義弟の家は、トイプードルを二匹飼っていて、
それをその近所の人の奥さんが見ていて、
二匹一緒にお散歩させるって良いな♡
って思っていたそうで、その後、2匹目を飼ってお散歩させているそうです( *´艸`)

でも、この夏、トイレも出来るようにウッドデッキを作って
防水のため、高い防水のものをウッドデッキに施したら
熱が籠ったそうで・・・
「ウッドデッキから帰ってきた犬がびっこをひいている。
どこかで足を傷つけたのかしら?」
と、病院へ連れて行ったら、
「足を火傷させていますよ。」
って注意されたんですって。
気をつけなくてはいけませんね。

また、その人は、我が家と同じように、以前
柴犬を飼っていたことがあったそうで、
我が家の柴犬のたろうが、最後はボケた話をしたら、
やはりそこの家の柴犬もボケてしまい、
くるくる回るようになって、面倒をみることが出来なくなったので
その時、老犬ホームへ預けたそうです。
終末まで預ける方法と期間で預ける方法が有ったそうで、
高齢なので、まず1年間、まだ生きていたので後半年
その後1か月更新して、その更新が終わるころ、亡くなったそうです。
そこは、夜は職員はいないけれど、ちゃんと空調も効いてあり
隣に動物病院が有って、具合が悪くなったらすぐ見てくれたそうです。
値段も聞いてみましたが1年間70万円(当時)だったそうです。

私も、たろうがボケた時、こんな施設が有るってわかったら
そこに預ける選択肢があったのではないかと、思いました。
たろうのボケで近所の人の苦情がひどくなり私たちが困って悩んでいた時。
一旦館山へ連れて行って、その後考えよう、と言った翌日に亡くなったので
たろうは、自分で向こうへ行くことを選んでくれたような気がしていたので
老犬ホームで、もう少しゆっくり過ごしてほしかったな。って思いました。


いつも笑顔のたろう🐶

たろうと一緒に過ごした時間も楽しかったよ   ポン☆
まろも横にいますね💛


みんな一緒の思い出で幸せな気持ちになれますね(*^-^*)
あなたも幸せになりますように☆彡
見に来てくれてありがとう♪

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